三井E&S (旧三井造船) 千葉事業場内ドックを取得しました。
―海洋土木事業を支える新たな拠点へ

2026年3月31日、三井E&S旧千葉事業場(千葉県市原市)内の1~3号ドックを取得しました。
総面積は22万平方メートルを超える国内屈指の規模を誇る港湾施設です。

当社はこれまで、港湾を活用したスクラップ輸出事業を通じ、独自の事業基盤を築いてきました。
今回取得したドックでは、その経験を生かしながら、スクラップ事業とは異なる新たな領域として、
海洋土木事業を支える拠点づくりに挑戦します。

浮体式洋上風力発電設備や大型船舶、海洋構造物の組立・解体・修繕など、
国内でも対応可能な場所が限られる大型海洋案件に対し、
広大なドックを「使える港湾」として提供していく考えです。

本取り組みの根底には、千葉県に根ざす企業として、
地域産業や次世代のものづくりに貢献したいという強い想いがあります。
多くの事業者と知恵を出し合いながら、港湾の新しい価値を創出していきます。

岐本金属はこれからも、港湾の可能性を広げ、地域社会の発展に寄与してまいります。

出所:日刊産業新聞(2026年4月6日朝刊)「岐本金属、港湾ドック取得」

出所:日刊市況通信(2026年4月6日刊)「岐本金属 三井E&S(旧三井造船)千葉事業場内ドックを取得」

出所:日本海事新聞(2026年4月6日刊)「岐本金属 三井E&S(旧三井造船)ドック取得」

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